英語圏児童文学会東日本支部例会のお知らせ
10/1に英語圏児童文学会東日本支部例会を開催いたします。
コロナの感染状況が今後急変しない限り、Zoomを使用したハイフレックス形式を実施予定です。
ご都合に合わせて対面・オンラインでご参加いただければ幸いです。
開催概要・お申し込み方法は以下の通りです。
日時:2022年10月1日(土)
会場:東京女子大学@23201教室(23号館2F)
会場へのアクセスはこちらをご覧ください。
開催形式:ハイフレックス(対面とzoom併用)形式
*ご都合に合わせて、参加方法をお選びください。
*対面開催が新型コロナウイルス感染状況により難しくなった場合はzoomでの開催になります。詳細は9/25までにお知らせします。
・参加申し込み:どなたでも参加していただけますが、参加方法(対面参加、オンライン参加)にかかわらず、Peatixによる事前申し込みをお願いします。
Peatix https://higashinihonshibu-akinoreikai.peatix.com/
*お申し込みが完了した方に、9/25までにzoom情報と講演・発表要旨をお知らせします
参加費: 500円(学生無料)
プログラム
13:20 開会・諸連絡
13:30 研究発表
①13:30 大島結生(法政大学大学院)「英雄に仮託されたナショナリズム ――‘Jack the Giant Killer’ と「桃太郎」の風刺画の比較を通して――」司会:山崎暁子(法政大学)
②14:10 セランド修子(東京女子大学非常勤講師)「『ドリトル先生』シリーズの旧・新訳比較」司会:佐藤宗子(千葉大学名誉教授)
15:00 講演:原英一(東北大学名誉教授、元東京女子大学教授)司会:菱田信彦(川村学園女子大学)「SFとファンタジーの子供たち ―カズオ・イシグロを起点として―」
16:50 支部会および諸連絡
17:00 閉会
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
英語圏児童文学会 東日本支部 E-mail : jscleast@gmail.com